ソロキャンプ(1人キャンプ)の記事を書いている途中ですが、素敵なコンテストが始まりましたのでそちらの記事を書きたいと思います。
@steemit-jp主催コンテスト第20弾 「一番古い思い出」に参加させていただきます。
多分、2歳です。
私は母の実家のある広島県広島市で生まれました。
祖父母の家でしばらく育てられていたのですが、その時、おばあちゃんと一緒に仏壇に手を合わせていたのが一番古い思い出です。
手を合わせて、仏壇に頭を下げていたことを鮮明に覚えています。
左隣におばあちゃんが座っていて、私を見下ろしていたことも覚えています。
正座がまだできなくて、足を前に投げ出して座っていたことも覚えています。
仏壇にお供えしたご飯のにおいも覚えています。
仏間があるのは2階です。
「危ないから1人で2階への階段をのぼってはダメ」ということを言われていたこともぼんやり覚えているのですが、この時、私は仏間がある2階から1階へ、ずり降りるようにして階段を降りていました。
階段をのぼるのは禁止されていたのですが、降りるのは禁止されていなかったのか?
とにかく、私は仏壇参りが終わったので、2階から1階へ1人で降りようとしていました。
階段の下から2段目でした。
見事に頭から落ちました。
テレビのある部屋が逆さまに見えたことをはっきり覚えています。
「あとちょっと」と思って急いだことも覚えています。
記憶はここまで。
泣いたのか、痛かったのか、病院に運ばれたりしたのか…全く覚えていません。
ここから後日談・その他の情報です。
おばあちゃんは私がいつの間にか階段から1人で降りていき、なおかつ階段から落ちたことに仰天したそうです。
と、同時に、私にもしものことがあったら、私の母親=自分の娘になんて言い訳しよう、と思ったそうです。
おばあちゃんの実家は浄土真宗西本願寺派のお寺でして、おばあちゃんは寺の長女でした。
なので、ものすごく信仰が厚くて、私も赤ちゃんの時から仏壇に手を合わせるよう教育されてました。
私が助かったのは阿弥陀様のおかげだと言ってましたね。
この思い出はかなり強烈ですが、実は「同じ日に起こった出来事ではない」可能性もあります。
・おばあちゃんと仏壇にご飯をお供えして手を合わせていた。
・階段を降りていて頭から落ちた。
という2つの思い出が混ざってしまっているのかも、と思っています。