Distant thunder.
七十二候より、
4月3日 第十二候
かみなりすなわちこえをはっす
岐阜・郡上白鳥でもいつもより早く梅や桜が咲き、大急ぎでミツバチの巣箱の準備を始めました。
私たちが共に暮らすニホンミツバチは、養蜂のために品種改良などされておらず、野生のままのミツバチなので
ミツバチの群を増やしたいときも、人が特別手を加えることはなく
春の巣別れの時期に、前の巣から飛び立ち、新しい巣となる場所を探しているミツバチの大群を見つけ巣箱にはいってもらう、
もしくはミツバチが住みやすそうな場所に、空の巣箱を置いておき巣別れをした群が入るのを待つなどの方法があります。
巣箱の準備は、人によって様々だと思いますが
まずブラシで綺麗にして、天日に干したあと
巣箱をバーナーであぶって蜜蝋を塗っていきます。
蜜蝋を巣箱に塗っておくことで、「ここは前もミツバチが住んでたんだ(だから多分安全!)」と、ミツバチが判断する(と、言われている)ため、新しい巣を作る場所として選んでもらいやすくなるといわれています。
これから2ヶ月ほどは、いつ巣別れをしたニホンミツバチの群に遭遇するかわからないので
車には必ずミツバチ捕獲セット(巣箱・軍手・ガムテープなどなど)を積んでいます。
ニホンミツバチとの出会いをもとめ
おにぎりとおやつを持って探し回るのが楽しみです。