OmiseGoという暗号通貨がありますが、そのトークンであるOMGがETH保有者に対して無条件に配布されるAirdropというものが先月から話題になっていました。
そしてついに昨日、開発チームよりその詳細が発表されました!
なんと、OMGは7月7日時点で保有されていたETHに対して配布されるということのようです!
「AirDropは、9月4日(月)からプロセスを始め、1週間かけて完了する予定です。 トータルで5%のOMGsがAirDropされる予定です。(詳しい全体の配分は ドキュメント参照してください。) AirDropされるアドレスは、0.1ETHを超える(Over)ETHを保有している事が条件です。またBlock heightは3988888となっており、このブロックハイトのETHアドレスが5%からの分配を受けることとなります。」
https://www.omise.co/ja/omisego-airdrop-update-2
つまり、Block height 3988888 の時点で0.1ETH以上保有していたアドレスが対象だということです。Block heightとはブロックチェーンにおける各ブロックの番号のようなもので、このBlock height 3988888はとうに通り過ぎており、それは日付にして7月7日でした(^^;;
ということで、どうやら今ETHを持っていても、そこにOMGがAirdropされることはないようですね。もう終わっているということです・・・。
ちなみに、取引所やウォレット、どこで保持していたETHが対象になるのかは明記されていませんが、おそらくは原則として取引所も含め、全てのETHアドレスが対象なのだと思われます。MyEtherWalletのようなウォレットなら、無条件にOMGが反映されることと思いますが、各取引所がOMG配布を反映するかは、取引所の裁量に委ねられるのかもしれません。
ちなみに余談ですが、8月10日に開催された、OmiseGoのトーマスとEthereumのヴィタリックが来日したミートアップ「東京ビットコイン会議」で、OMGのAirdropに際して、「ETHをウォレットに移しておく必要があるか?」と質問したら、「Too late(遅すぎる)」って返されました。その時はどういう意味なのだろうと思っていたのですが、今思えば、既に配布対象となるブロック高は過ぎているという意味だったのですね。。。
オリジナル記事はこちら:https://cryptocurrency.fit/omisego-airdrop-was-on-july-7th