秘密基地という言葉を皆さんは知っているだろうか?秘密基地とは言葉の通り、秘密の場所である。例えば、私なんかだと鉄鋼橋の下とか、草藪の中とか、神社の裏側の山とかがそうである。20代、30代の人はよく子供の頃、秘密基地で遊んでいたものである。
しかしながら、今の子供たちはあまり外で遊ばない。理由としては、察しの通りであるが、物騒だからである。
いま日本は川崎の小学生殺傷事件のようにいろいろと社会の闇がかい見えている。(ps個人的には岩本容疑者にはある程度同情はしてはいるが、殺人まではする必要はないとは感じている。いわば、もっと何か負の感情を社会貢献に使ってほしかった。)
またオンラインゲームというのもあるため、わざわざ、外にでる必要性もないのである。
GOOGLEや衛星などにより、もはや我々は隅々まで情報を見られているため、秘密基地を作ろうが、上からはばれているのである。
そんなこんなで今、秘密基地は消滅しつつある。しかし、ネットの中に秘密基地を作る猛者どももいるため、別の形で秘密な場所は生きている。
一方で、安全基地の需要が急速に高まっている。今、日本は物騒である。殺傷事件が起こるなどいろいろ異常である。また学校では、いじめ問題が起こるなど、相変らずのカオスな状態である。
そんなこんなで保護者はたまったものではないし、これから10年20年後に子供を持つ人たちはさぞかし、恐ろしい時代に生まれたと感じる事であろう。(子供を持たないリバタリアンほど、うれしい時代ではあるが・・・)そのため、安全な場所という昔でいう超当たり前な環境の需要が上がりつつある。
最後に要約すると、昔は安全であったため、秘密基地で遊べたが、これから日本はさらに物騒になるため、子供達を見守れる安全基地が必要になる時代なのである。しかし学校ですら安全ではないと思う人達もいる今、どのような形で安全を創るのかが非常に重要な時代でもあると感じる。(続く)