こんにちは。大吉です。初投稿です。
steemitで記事を投稿するきっかけを作ってくれたのはこの男です→堀元見
みんなもやった方がいいよ!という彼の一言で登録、そして今に至ります、ちょろいなあ。
割と影響されやすく、何でも手を出してはすぐに飽きてまた次のものに手を出す私ですが、steemitはのんびりと続けていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はクリスマスの前々日、12月23日に起こった「三択問題に正解がない場合もあるんだ…」という実体験に基づいた話をします。どうぞ笑ってやってください…
クリスマス前々日の夜
(写真は幻想です)
12月23日、この日僕は浮足立っていた。気になっていた女性と夜にデートする予定を立てていたからだ。
この予定は僕から積極的に立てにいったわけではなく、「クリスマスの日って空いてる?夜飲みに行かない?」とLINEで彼女から連絡が来て決まった。冒頭の紹介にも書いたが、基本的にちょろいので、すぐにOKを出した。
なんでクリスマスって言ってるのに12月23日なんだ?と思う人が居るかもしれないが、当時大学3年生の僕は将棋部という団体に所属しており、その全国大会がなんと12月25~27日にあったのだ。
「将棋を指す奴にクリスマスなんてあってないようなもの」
それが全日本学生将棋連盟の見解(?)であり、前年まではそれで全く問題なかったが、今年だけは違った。
しかし当時僕は主将で部をまとめる立場にあったので、さすがに行かないわけにもいかない。
また12月24日は移動日であったので12月23日に予定をずらしてもらったのだった。
クリスマスでないのは残念だが、とにかくこのときの僕ははしゃいでいた。
彼女と夜10時に待ち合わせ、そのまま何度か通ったことのあるバーへと向かった。
バーでの出来事
バーは落ち着きのあるところで、数名の客がカウンターにいる程度で空いていた。
僕らはテーブルの席に座り、一杯目に僕はギムレット、彼女はマティーニを頼んだ。
正直なところお酒に詳しくなかったが、知っていますよ感を出しながら頼んだのを今でも覚えている。
ださい。
そうして乾杯をして談笑する中で、唐突に彼女は聞いてきた。
「彼女とか居ないの~?」
「居ないわー。」と答えると続けざまに「好きな人は~?」
後になって考えてみると恋の話題は万人が興味を持っているし、普通に聞いてきただけであったように思うのだが、そのときのちょろい僕の思考回路はこうだった。
「これは…脈ありか…?」
典型的な非モテ男子である。その上で「バイト先の○○さんかな~」とか言う始末である。説法である。
彼女は「ふ~ん、そうなんだあ!いいじゃん!」っとこっちの気も知らないで楽しそうにしている。
そんなこんなでその後も他愛のない話をしつつ二杯目のカクテルも飲み終え、最後にデザートを食べていたとき事件は起こった。
そう!例の三択問題である!
問いはこちら
「もう遅くなっちゃったからうちの家に泊まってく?それかカラオケ行く?それか…ラブホに行く…?」
皆さんは何が正解だと思うだろうか…
夜飯も食べていなく、程よく酔いが回ってた僕のアンサーは「カラオケ」だった。
彼女は何とも言えない表情でうなずいた。
そうしてバーを出て、カラオケで2時間程度歌った。
けれどその最中でも僕はバーで見せた彼女の表情が忘れられずにいた。
カラオケが終わった後、時間も遅いので結局彼女の家に行き、
彼女はベッド、僕は寝れるタイプのソファーイスみたいなところで寝た。
ただただ天井を一点に見つめながら寝た。
後日談
その次の日に彼女に「昨日はありがとう」と連絡したところ
「あのときラブホに行くって答えても、指一本触れさせなかったからね」
と返ってきた。
ちょろい僕はこのとき「あの三択に正解はなかったんだ」と思った。
皆さんはどう思いますか?というかこんな経験したことある人いませんか?
これは正解のある三択問題だったんでしょうか?
どうかちょろい僕に教えて頂きたいです。
おしまい。