ブロックチェーン技術やテクノロジーの進化により契約そのものが信用できる取引になっています。
改ざんや不正なども出来ない為、価値が担保されるようになるという訳です。
そうなるとブロックチェーンによって、信頼が可視化されていくのではないか?
と言った話を良く耳にします。
実際には、これからの社会はブロックチェーンによってどう変わっていくのでしょうか?
少なくともトークンエコノミーの世界では、信頼の可視化というものが始まっていると感じています。
実装されているプロダクトから見ていきましょう。
「トークンエコノミーにおける信頼の可視化」
steemitでは、コミュニティのメンバーに支持されるような記事を書けばより多くの報酬が発生するインセンティブ設計になっています。
SP(steem power)の保有量やレピュテーションによってアカウントに対する価値が可視化されていて、そこに信頼がうまれている感じがしています。
steemitで言えば他にも、コミュニティ内でのコメントのやり取りや企画されたイベントへの参加などによって、そのアカウントの印象は左右されると思うのですが、結局はインセンティブ設計とSPやレピュテーションあってのコミュニティだと言えるでしょう。
steemitは、この仕組みによりコミュニティが大きくなっていきアクティブユーザーが記事を投稿するモチベーションとなっているんですね。
トークンエコノミーでは、信頼の可視化は始まっていると言えるのではないでしょうか。
これから多くのプロダクトが実装されて、社会にトークンエコノミーが浸透して行った時にどのような変化が起こっていくのかは注目したいところです。
「信頼のプロトコル」と言われているブロックチェーンやテクノロジーによって信頼が可視化されていけば世の中は大きく変わっていくのでしょう。
「インターネット革命からブロックチェーン革命へ」
インターネットの始まりは、ドットコムの力で既存のビジネスをぶち壊そうと革命を試みました。
インターネットにより世界が繋がり、どこにいてもグローバルに活躍できて、行動が人の価値を決める。そしてテクノロジーはあらゆる人に豊かさをもたらしてくれる…はずでした。
ある意味では、世界は変わりましたが大企業などがデータを持っていたり、オープンで公平なはずのインターネットは壁で仕切られたり、利権で塗り固められたりしています。
ブロックチェーンの登場により、今までグレーだった部分が可視化されてスマートコントラクトにより契約に価値が担保されます。
まさにブロックチェーン革命です。
かつてないイノベーションなのです。
このブロックチェーン革命が実装されていく中で、世界がどう変わっていくのか?ワクワクしますよね。
インターネットの時のように、思想がねじ曲げられるのか?それとも世界がひっくり返るのか?
ここ数十年のうちに、よりスピードを増していくであろう世界の変化を体験できることは、私たちにとって最もエキサイティングな出来事となるのではないでしょうか。
Life goes on!
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