旅の思い出は心に留めて...
そう思ってましたが、後に振り返るときに、当時の記憶をより鮮明に思い出したい。
という訳で、記憶の薄れぬうちに備忘録的に記録として残そうと思います。
昨年11月、福井県三方上中郡若狭町にある熊川宿を訪れました。
ここは浅野長政が、近江と若狭を結ぶ鯖街道の宿場町として整備したところです。
鯖街道、関西圏の人は知ってる方も多いかもしれませんが、江戸時代、鯖等の魚介類を若狭国(今の福井県嶺南)から京へ運搬するためのメインストリートです。
熊川宿は当時、鯖街道随一の宿場町として繁栄しておりましたが、時は移ろい、鉄道等が発達するにつれ、鯖街道は徐々に衰退していきました。
その結果、この宿場町は再開発の手から逃れ、往年の姿を現在に伝えるに至っております。
この町並みは、若狭町熊川宿伝統的建造物群保存地区の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区(なんだかややこしい名称ですがww)に指定されているよう。
街道沿いに並ぶ、趣ある町並み
熊川番所
現在も住民の方々がこの町で生活を営んでおり、また、この景観を後世に残そうと大切にされているようです。
日本人の心とも言うべきこの景観が、末永く観られれば良いなと、そう感じました。
今後、こんな感じの記事も書いたりする予定です。
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