今回、techain主催の下記イベントにてSteemのお話しさせていただきました。
【ALIS×Primas×Steemit】コンテンツビジネスにおけるブロックチェーン活用事例
※主催:techtec(https://www.techtec.site)
今回のイベントはブロックチェーンの活用事例という観点でSteemを含む3つのプロジェクトが集まるとてもエキサイティングなイベントとなりました。
- ALIS
- Primas
- Steem (Steem)
イベントのタイムスケジュールは下記の通り、各プロダクトから説明をいただき、パネルディスカッションを行うという流れでした。
Steemからは下記の内容をお話しさせていただきました。
- Steem の全体像
- Steemit について
- Steem ブロックチェーンについて
持ち時間は15分と限られた時間でであったため、全体像を話すにとどまりましたが、もう少しSteemについて知りたいという方の為に、今回のスライドと、以前別のイベントで使用したロングバージョンのスライドを添付しますので参考にしていただけたらと思います。
こちらのスライドで出てくるキーワードでわからない点がありましたら、Steem blockchain について解説した下記 INDEXよりご覧頂けたらと思います。
□ INDEX
[ Steem report Vol.1 ] STEEM / Steemit / Steem 意外と知らない3つの違いって?
[ Steem report Vol.2 ] 意外と知らない Steem Blockchain の仕組みについて
[ Steem report Vol.3 ] Steem の報酬設計とコミュニティに与える影響ついて
[ Steem report Vol.4 ] インフレ通貨としてのSteemの価格維持設計について
[ Steem report Vol.5 ] Steemの「投票」システムについて
[ Steem report Vol.6 ] Steem経済圏を活性化させる3つのトーキング設計と活用の仕組み
[ Steem report Vol.7 ] スケーリング問題を解決するSteemのDPOSについて
[ Steem report Vol.8 ] Steemのアカウント管理の仕組みについて
[ Steem report Vol.9 ] July 4th is steem's birthday!
[ Steem report Vol.10 ] Steem blockchainのベースとなるGrapheneについて
また、すでにレポートもいくつか上がっていましたので当日の内容はこちらを参照ください。
◆niwatakoのはてなブログ
ALIS #techain
Primas #techain
Steemit #techain
◆KUMAI
コンテンツ価値化トークン
今回のイベントは、ブロッックチェーンを活用という視点で開催したイベントということで、参加者の方々も普段のブロックチェーン系イベントではお会いできないような様々な業種業界の方々がいて、トークセッションでの質問はもちろん、懇親会の際にお話しさせて頂いた方々から頂いたご意見
ご質問が新鮮なものが多く、参会者としてとても楽しむことのできたイベントとなりました。
日本においてはまだまだ投機が先行していて、それに対する国からの厳しい規制が一層増す中、こういった活用という視点でブロッックチェーンが見られるようになってくるとボトムアップで変革が起こせてくるかもしれませんね。
Steemの説明時に終盤のスライドでご説明させていただいた通り、Steemはブロックチェーンという特性上、トークンをもらうというだけでなく、その活動内容が蓄積しアカウントの評価が可視化されるレピテーションという機能が備わっています。
その使われ方はまだ模索中ではありますが、第一弾として別のブロックチェーンプロダクトであるByteballがSteemユーザーに対してレピテーションに応じたAirDropを実施するという発表がありました。
Introducing A Bridge Between Byteball And Steem (And An Airdrop)
Official Byteball Airdrop to Steemians
Welcome Byteball to Steem!
今後このようにブロックチェーンを通じて自身の評価が可視化されて、その評価に応じて
- 公共料金が割り引かれる
- 飛行機のマイル還元率がアップする
- スタジアムの観戦チケット優先して取りやすくなる
などなど様々な恩恵がえられるようになったり、犯罪の抑止力となるような世の中へと変化していくかもしれませんね。
これこそまさに、ブロックチェーンであることの意義であり、Steem 創設者の一人であるDaniel Larimer が目標とする「自由と非暴力を利益とする経済インセンティブを作ること」という言葉につながるかもしれませんね。
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その他ご質問事項がありましたらTwitterでDMください
https://twitter.com/moromaro6
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