アフィリエイターの非常にありがちな行動パターン、それは、「広告主にとって都合の悪いことは書かない」w
これ最低です。ブログを読む人は、そういう「ホンネ情報」を知りたいからこそ見るわけですよ。ですが、今のブログにそういう事はまず書かれません。いわゆる提灯記事になります。何故かというと、アフィリエイトリンクを貼っている人達は、精神的に広告主に飼いならされてしまっているからです。家畜化されたアフィリエイターは決して広告主に歯向かうことはしませんw
例えば、レビューコンテストみたいなのは典型です。レビューコンテストで入賞したかったら、スポンサーの商品を否定的に取り上げるのはご法度です。その情報がどれほど消費者の役に立つものであってもです。いやそれどころか、スポンサーのライバル会社の商品のアフィリエイトリンクが貼られているだけでもだいぶマイナス点になります。
もちろん、スポンサーがいるからこそのコンテストであり、審査するのは感情をもった人間である限り、ある程度しょうがないのはありますけどね。
ただ非常に憂慮すべきなのは、アフィリエイト業界の価値観が一事が万事こういう具合なんですよ。つまり、
「広告主にとって都合の良い事をたくさん書いてくれるアフィリエイター」=「良いアフィリエイター」
「広告主にとって都合の悪い事を暴くようなアフィリエイター」=「悪いアフィリエイター」
なんです。その結果、
「本当は書かなければいけない事をあえて書かずに消費者を騙すアフィリエイター」=「良いアフィリエイター」
になってしまうわけですよ。アフィリエイターの出す情報に踊らされて困っている人の事なんて見て見ぬふりです。というか、それで良いと思っている人もぶっちゃけ多いと思います(情弱なのが悪い的な論理)。
…と言った感じなので、そういうあまり誠実ではないかも知れないアフィリエイターばかり広告主に優遇されますし、もてはやされて有名になるんです。
そりゃあ、ステマが横行するのも当たり前ですよね。業界全体がステマを推奨しているんですから。というより、ステマしかないと言っても過言ではないですけどねw