Sho Tです。
昨日は、政治×ブロックチェーンのプロジェクトPoliPoliの倉田さんとお会いしました。
とても面白い取り組みでしたので、紹介いたします^^
慶応大学の学生さんたちが中心となって立ち上げたプロジェクトです。
PoliPoliについて
今後ブロックチェーンを取り入れたトークンエコノミーの設計も計画中で、
政治家の情報発信手段として、また有権者の積極的な政治への参加手段として、
非常に面白い視点で企画されています。
まだトークンエコノミーは組み込まれていないバージョンですが、
実際に、昨年は市川市の市長選の際に、
PoliPoliの政治アプリが使用されたようです。
新人5人で大混戦の市川市長選挙。慶応大生が開発した「政治アプリ」
今後トークンが流通することで
政治家は情報発信にインセンティブが得られ、
有権者も同様に積極参加によりインセンティブが得られるという、
Win-Winの設計がされています。
<これまで>
・政治家の情報発信の手段が乏しい
・有権者はマスメディアの情報などに頼るしかなく、一次情報が得にくい
・政治に詳しい人のフィルタリングが少ないため、政治を理解しにくい
etc...
<PoliPoliによるメリット>
政治家サイド
・政治家はPoliPoliを活用して発信を強化することで、情報発信の手段が増える
・政治家は情報発信により有権者から「いいね」評価を得られることで、トークンインセンティブ(ある意味で政治資金に換金可能性)が得られる
→知ってもらえて、インセンティブも得られる
有権者サイド
・有権者は一次情報を簡易な形で把握できる
・有権者は政治家を評価することでインセンティブが得られる
・有権者は政治に関する参考となる投稿をすることで、別のユーザから評価され、インセンティブが得られる(有識者発信のインセンティブ)
政治家と有権者をつなぐ情報活性化媒体をトークンエコノミーも活用しながら
目指されており、着眼点が良いなと感じました。
今後にとても期待できますね^^
また、倉田さんは東大ブロックチェーン研究会の顔もあり、
ブロックチェーンに積極的な学生の方々についてのお話も伺いました。
定期的にトークンネイティブの学生さんたち同士で
イベントなどの企画されているようです。
Steemitのことも倉田さんはよくご存知で、
私からはSteemのトークン設計を簡単に紹介しました。
今後イベントなどで合流していくこともありそうです。
私も色々と学んでいかないとな、と改めて思いました^^