道を挟んで向かいにあるスーパーマーケットは、例年暮れになると県内産の食品の詰め合わせを贈って下さいます。
それらは決して全国的な知名度のある品ではないけれども、
それぞれの地元で昔ながらの製法で作られているものであったり
地域おこしのNPO法人が手作りしている品であったり
…県内でこんなものが作られているんだ~
と、いつも一つ一つ裏のラベルに見入ってしまいます。
そして、清水に本社を置くこのスーパーの地元愛を感じ、暖かい気持ちになっている私です。
そんな中で、お茶や佃煮、ジャムなど即戦力のものはとっくに消費しちゃいましたが、とりあえずと戸棚にしまわれていたものがこちら
そして、これ。
ふわり牛は肉の削り節です。
販売元(株)シズオカミートをググってみると、この削り節は他にも
http://www.the-oniku.com/thefuwari/about/index.html
と、シリーズ化しています。
鰹節を特産とする焼津が控えているだけに、肉を削り節にする技術は朝飯前なのでしょうが、
肉をわざわざ削り節にする意味があるのかしら?
必須アミノ酸は食物からしか摂取することができない栄養素、必須アミノ酸が不足すると身体に不具合が生じてきます。
Theふわりは、通常の精肉に比べ必須アミノ酸が約3倍!効率よく栄養を摂取でき、しかも美味しい。栄養面から見ても非常に優れた新しい食材です。
魚や肉等のタンパク質は、通常時間の経過とともに、それぞれが持つ分解酵素の力でタンパク質を分解しアミノ酸を生み出します。加工によりアミノ酸を極限まで引き出したものの代表が鰹節。つまりうまみが凝縮しているため、ダシとして重宝されています。
Theふわりは、鰹と違い、熟成肉のためグルタミン酸が主成分。Theふわりに鰹節を合わせると、イノシン酸との組み合わせでうまみの相乗効果が生まれ、昆布のいらない極上のダシとなります。
HPによると、栄養が凝縮され、極上のダシが出るということがアピールポイントのようです。
そこで、HPでもお薦めの食べ方として紹介されていた卵かけご飯にかけてみることにしました。
うん!たしかにこれは美味しい!
ダシが濃いだけに、深味のある卵かけご飯になっています。
そして、栄養が凝縮されていることをたしかめた後だったので、
(30㌘中、タンパク質が20㌘です!)
満足感がありますね(-*)
お昼には焼きそばにかけて、美味しくいただきました。
このシリーズは「ふるさと納税」の返礼品にもなっています。
返礼品の中でも、牛肉は高い人気があるようですが、同じ牛肉製品のこちらはどうなのでしょう?
もし返礼品を選ぶとしたら、皆さんは「ふわり牛」を選びますか?