『しずおか茶の都ミュージアム』のお茶室にみえた中国のお客様から珍しいお茶を頂きました。
パッケージには「山頭茶」「安化黒茶」などと書かれています。
中国のお茶は発酵の度合から
緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶の6種類に分けられますが、
出典:http://www.ocha.tv/varieties/chinesetea_varieties/
今日頂いたのはその中の黒茶。緑茶に乳酸菌や麹菌を付けて発酵させたもので後発酵茶と分類されます。プーアール茶といわれるものはこの種類です。
日本でも同じように後発酵で作られるものに、徳島県の「阿波番茶」、高知県の「碁石茶」があります。かなり特殊な製法で日本では稀少です。
さっそく開けてみました。
まるでチョコレート!
色こそ少し黒っぽいけれど思わずチョコレートと勘違いして手に取りそうです。
裏はこんな感じ。かなり凝った作りです。(こっちが表か⁉️)
割ろうとしてもとても硬くてなかなか割れません😨
緊圧茶といってギュッと固めてあるからです。
そしてこの形状は餅茶。お餅のような形ですね。
プーアール茶は他にも丸いお餅のようだったり、真ん中が凹んでお椀のようだったりといろいろな形があります。
1回分ずつちょうどあめ玉位の大きさになったものは使い勝手がよくて、便利ですね。
出典:Wikipedia
今から1,300年程昔、中国から初めてお茶が伝わった頃はこの餅茶の形だったと言われています。
このプーアール茶、ダイエットに効果的だと聞いて、台湾旅行の折に丸いお餅のような形の物をたくさん買い込んで、せっせと煮出して飲みましたが、残念ながら私は100㌘も減った気がしませんでした😓
再度このチョコレートのようなプーアール茶に望みを掛けてしばらく飲んでみようと思います。
結果はともかく(すでに諦めムード😅😅^^;)お茶の味、香りについてはまた後日ご報告します。
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