焼津市の大井川文化会館ミュージコで津軽三味線の吉田兄弟とピアノ連弾のレ・フレールのコラボコンサートがありました。
ミュージコがあるのは10年前まで志太郡大井川町といわれたところ。
大井川の河口に位置し、駿河湾を臨む漁業の町です。
また航空自衛隊の静浜基地があり、毎年5月には航空祭が開催され、大勢の見物客で賑わいます。
また交通アクセスも良く、地下水も豊富なことからソニーミュージック関連企業や日清食品などの工場も多く製造業も盛んです。
そんな豊かな町でしたので地方交付税不交付の自治体でしたが、10年前に焼津市と合併しました。
ミュージコの大ホールは座席数1,000あまりですが、かつて人口2万ほどの町としては立派なホールだと感じます。
家からクルマで20分程ですので、このホールでの催し物には良く行きます。
今回は津軽三味線が聴けるというので、茶道の社中の初釜の後の食事会を失礼して、こちらに来ました。
なんといっても吉田兄弟ですからね。これは聴いておかなくては…というわけです。
5歳から三味線に親しんでいるという二人。若くして既に三味線歴36年と34年😲
三味線も私が知っている楽器ではない!という感じ。
もう自由自在、音まで違って聴こえます。
津軽三味線といえば尺八と合わせるのが一般的ですが、ピアノとのコラボがまったく違和感がありません。
レ・フレールのお二人も兄弟。年齢は不詳ですが、7人兄弟の上の方と下の方とのことでした。
一台のピアノを4本の手で弾くというのは世界でも珍しいのだそうです。
聴き応えある迫力たっぷりの演奏でした。
演奏の間に4人のトークがありました。レ・フレールのお二人の控え目な感じに好感が持てました。
ミュージコはいろんなジャンルにわたって積極的に催し物を開いています。次は何を観に行こうか…次回が楽しみです。
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