画像ソース :Pixabay.com
子供の頃、お母さんの弟さんはアメリカに転職しました。以前、外国に住む経験がなかった彼は、アメリカでの生活へ慣れることは難しくなってしまいました。特に、他人との雑談や世間話することに違和感を覚えました。アメリカ人は雑談を「スモールトーク」と呼んで、当たり前なこととして受け入れています。
入社した最初の日に、エレベーターを待っていたおじさんは隣に立っていた知らない男に声をかけられ、「昨日の野球の試合を見たのか」のいきなりな質問にびっくりしました。スポーツにあまり興味がないおじさんは息が止まるほど恥ずかしくなってしまい、質問の内容が分からなかったふりをして、苦笑だけを返しました。彼によると、今でも他人との雑談のことに慣れておらず、たまにどっきりするそうです。
でも、欧米の国の中、アメリカと違い、スモールトーク文化がない国があります。先日、フィンランドについての記事をネットで見つけました。フィンランド人は他人だけでなく、親しい人や身内の人とほとんど雑談や世間話をしていないようです。フィンランドでは、日本の、「雄弁は銀、沈黙は金」と同様のことわざがあり、多くのフィンランド人にとって座右の銘になっている言葉です。フィンランドはフィンランド語とスウェーデン語、2か母国語の国であり、ほとんどの国民は英語も上手ですが、自分の考えを言葉で表現のが苦手のようです。
個人的には、他人とのスモールトークを別に苦手としていませんが、雑談するために、他人に声をかける経験が少ないです。その投稿を書いていた時、色んな国のスモールトーク文化について少し調べてみました。大まかにまとめると、スモールトーク文化のある国はそれほど多くないそうです。そういった理由で、スモールトークできないことはそれほど損なことではないと思います。