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「ある日、少女が空から降ってきた…」 (あらすじ紹介に代えて)
好きな映画はたくさんあるのですが今回あえて1つの「おすすめ」を選ぶとしたら「天空の城ラピュタ」だと思いました。
「自分の好き」が一杯詰まっていることはもちろん、もしも10年後、50年後、100年後、1000年後…文化や倫理、道徳が変わってもこの作品を日本が世界に送り出したと誇りにしたい作品を現時点で1つ選ぶとしたら自分はこの作品です。
あまりにも好き過ぎて文章&構成がおかしくなっていますが、いつもおかしいのでそのあたりは甘えさせていただきます。ご勘弁願えれば幸いです。
実写作品と比べれば、リアリティの点では及ばないでしょう。
アドベンチャー、アクション、SF、恋愛(?)といったジャンル別に考えてもおそらく最優秀では無い。
ストーリーも王道、斬新さは無いです。
興行成績は驚きのジブリワースト1!(2018年現在)
...そして今はどちらかというと主人公が自分の能力を生かして活躍する作品…場合によっては「無双」状態からスタート&そのままラストまで押し切る作品や、「あるある、現実ってそうだよね!」みたいな作品、ダークヒーローかっこいい!のような作品がより好まれる傾向にあると思いますが、そういう作品でも無いです。
そしてなにより「おすすめ」されなくとも既に観たことがあるよ!という方が多いと思います。
...これおすすめしていいんだろうか?レビューも検索すれば山ほど出てくるし、今さら自分が書かなくともいいんじゃないか?と自問自答して締め切り日になってしまいました。
普通ならここで諦めて違う映画を…となりそうなのですが、今回steemitでラピュタを推したい理由。
それは「自分が日本人として考える理想の少年の成長物語」だとアピールしたいという気持ちです。
普段なら文化の違いもあるでしょうし、考えの違い、教育の違いもあって「私はそうはおもわない」という方もいらっしゃるでしょうが等「ふんわり」した表現をする...そんな自分がここは断言したい!と思える映画なのです。
もしもまだ観ていない方には優先的に観ていただきたい!です。
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そしてここからは「この作品の魅力は...」的なレビューでは無く、自分なりの表現で記事として書きたいなと思ったことを1つ書かせていただきます。
...「ラピュタ」で感動する大人は多いと思うのですが、自分の子供を主人公の「パズー」のように (物語のネタばれになってしまうので「パズー」がどんな子なのかは書きませんが) 育てたい!という親御さんは少ないといいますか…まずいないのでは?ということです。
こういう表現をすると…いやいや「ラピュタ」はフィクションだし、もしそんな教育して周囲と合わず&いざという時に「パズー」的な気持ちで行動して、社会からはみ出したまま戻ってこれなかったらどうするの?という考え方をされる方はいらっしゃるでしょうし、教育的にも自分の能力を生かして...みたいな風潮だと思います。世の中を上手に渡れ的なものも含めて。
が、これも誤解をおそれず書くと&自分もまだまだ人生これからですが、結局のところ大事にしたいなと思うのは自分の能力を生かすことでは無い部分「○○」(迷いましたがこういう表現で。表示ミスでは無いです&後日コメント欄に書かせていただきます。)なのです。「ラピュタ」では「○○」がきちんと描かれていると思います。
自分は険しい道ではありますが「○○」をこれからも大事にしていきます。
今回もいい機会を与えてくださってありがとうございました。