株式を選定する際ですがよく"なんとか銘柄"などいま話題のトピックに関連する会社や業種が脚光を浴びたりすることがありますね。(例: 仮想通貨関連銘柄NVDA - https://www.tradingview.com/symbols/NASDAQ-NVDA/などなど)
やはり投資家の( 特にファンドなど大きな)お金が集まる業種( セクター)を前もって選んで、上がるのを待つことができたら夢のようですね。。。まあなかなか難しいかもですが、しかし今マーケットの中でどの業種( セクター)のパフォーマンスが良いかはすぐ見ることができます。( https://jp.tradingview.com/markets/stocks-japan/sectorandindustry-sector/ )
この情報は結構重要だと思います。なぜなら時期や周期で業種のパフォーマンスが変化するので、いくらいい会社でも、業種内に事故った会社などのニュースで関連株として売られてしまうことはよく見るかと思います。
まえはスクリーナーで個別株をファンダメンタルズとテクニカルで時間をかけて選ぶこともしていましたが、最近は最初にまずマーケットの中 ( Market Breath ) に於いてパフォーマンスが良い業種から個別株を選ぶようにしています。私は中長期でリターンを考えているので過去3¬6ヶ月のパフォーマンスからどの業種が強いトレンドをもっているかや、どの業種のパフォーマンスが上がっているか、下がっているかをみて、ロングの場合は他の業種より更に強い業種の中から、またショートの場合はより下がっている業種を選ぶというプロセスをまず行ってます。
以下で見ると今をロングと見る場合は、成績の良い順に、ここ6ヶ月間のパフォーマンスでみると工業、3ヶ月間で見るとヘルスケアという感じでしょうか。長期トレンドのほうがトレンドの強さで見ると頼りになるかとは思いますが。この辺は実際に個別株のチャートをみてタイミングを決める形になるかと思います。
ポイントはこれだけでも比較的かんたんにマーケットのどこをみて、ETFないしは個別株を選ぶかの良い目安になるのではないでしょうか?強いものには巻かれろ的な発想ですが。
US株ですと業種別のETFがあるのでこれを参考に結構かんたんに見ることも可能です。
XLU - 公益事業セレクト・セクターSPDR®ファンド
XLE - エネルギー・セレクト・セクターSPDR®ファンド
XLP - 生活必需品セレクト・セクターSPDR®ファンド
XLB - 素材セレクト・セクター SPDR®ファンド
XLY - 一般消費財セレクト・セクターSPDR®ファンド
XLV - ヘルスケア・セレクト・セクター SPDR® ファンド
XLK - テクノロジー・セレクト・セクターSPDR®ファンド
XLF - 金融セレクト・セクターSPDR®ファンド
XLI - 資本財セレクト・セレクターSPDR®ファンド
チャートで重ねて比較できますね。
という話でした。