株式投資をする上でまず何に投資すればいいかについての話となります。投資助言ではなく自分の考え方の整理の共有です。
前のブログにマーケット内にある業種について( https://steemit.com/kabushiki/@nyohei/55yteh) 記事を書きましたが、考え方は一緒です。私はメインで米国株式をトレードしてますが、世界の株式指数をみることで、どこの国がトップを走っているかを気にするようにしています。なぜかというと、自分が市場が上昇すると見るときはトップランナーに投資し、市場が下降するとみるときは一番遅く走っているランナーをショートしたいからです。
例えば米国の証券取引所には多国籍の企業が上場しているので、他の国のパフォーマンスを追うインデックスファンド、ETFそして米国の証券取引所に上場している多国籍企業に投資することで米国以外の国、中国や新興国へ間接的に投資をすることが可能になります。
最初投資を始めたときは、日本企業の株式のみを買っていたのですが、例えば以下の画像にあるように今現在( 2018年3月)年初来のNIKKEI株式指数のリターンは-3.50%であり他の国と比べて、お世辞にも良いパフォーマンスとは言えません。逆にブラジルのボスペパ指数をロング、NIKKEIをショートしていれば年初来からであれば16.79%のリターンになっていたという感じですね。( タラレバの話はここまでとして。。。)
https://jp.tradingview.com/markets/indices/quotes-major/
確かに過去6ヶ月においては13.32%のリターンがあるのでトレード期間のスタイルによって見方は変わるかと思うのですが、私の場合は3ヶ月間に株式の入れ替えや、ポジションの調整は行うので、ここ3ヶ月で18.14%のリターンのあるブラジル-ボスペパ指数、ここ1ヶ月で10%上昇したテック系の企業の多いナスダック、年間パフォーマンスが33%のリターンそして継続的に過去6ヶ月,3ヶ月も安定的に上昇しているハンセン指数に目が行ってしまいます。
そう考えるとそもそもそんなにパフォーマンスが良くないランナーにどこまで投資すべきかという考えになってくると思います。自ずと全体のポートフォリオのバランスが見えてくるのかなと。そしてその後に初めて、パフォーマンスの良い業種、またその業種内でトップランナーを行く企業という順番で株式の選定していくことが多いです。もちろん指数や、業種別のETF,個別株によってリスクが変わりますし、どれを選ぶかはそれぞれ個人のスタイルになるかと思いますが、今回のポイントは、視野を広くもち、できるだけ自分が達成したいトレードにおいて、確率の高いランナーにBETしましょうよという話でした。
ちなみに今回の画像はTradingViewのサイトから使っています。
世界の株価指数 https://jp.tradingview.com/markets/indices/quotes-major/
ページ内のタブにある"株価変化率”をクリックして、カラムにある期間別のパフォーマンスを見る形になります。