2018年5月10日から11日の1泊2日の日程で、志摩へスケッチ小旅行に行ってきました。
今日は1日目のことを書きます。
近鉄特急に乗って
私は海のない京都市に住んでいるからか、いつもこの時期になると海や港、特に漁港の景色が描きたくなるのです。で、今まで近場では神戸や明石の漁港を描いていたのですが、もっと自然豊かな風景を描きたいと思い、三重県志摩市まで足をのばしました。
観光ガイドなどでは伊勢神宮とあわせて伊勢志摩と呼ばれ、2016年には伊勢志摩サミットが開催された地域でもあります。ここまでは近鉄特急で行くのが便利でお得。平日だったのに席はほとんど埋まっていました。
コンセントもあったので、充電しつつ車窓の景色を撮りました。棚田のある集落を抜け、山を走り、そして海沿いを走り。なんか、スケッチしたいところがいっぱいです。
そして鵜方駅で降りて、バスに乗り換え大王崎へ。近くに波切漁港があります。
大王埼灯台
まずは太平洋に面した大王埼灯台を(灯台の「さき」は「埼」の字)海とともに描きました。灯台は右上に小さく、高台や海に伸びる岩など配し、荒っぽい海をスケッチしました。
描いた後、灯台にも上ってみました。思ったより長い階段、そして上がったら360度の絶景なのですが、スマホを落としそうで腰が引けてしまいました。
漁船を描く
持ち物を落とす前に退散し、波切漁港で漁船を描きました。遠くに灯台が見えるので喜んで描き始めたのですが、強風のため船が大きく揺れ、描くのが難しかったです。
1日目のスケッチは、先に描けた灯台と海の方が私は好きです。
宿泊
宿泊は鵜方のビジネスホテルにしました。ここまで来て思ったのですが、大王崎も鵜方も、いささか町がさびれた感じでした。灯台近くの食堂など眺めは良さそうなのに廃墟と化していましたし。
ビジネスホテルもフロントが3階にあり、そこまで階段で上がらなければならないのが大変でした。でもお部屋は2人部屋を1人で使って、明日の計画を立てたあとぐっすり休みました。
(2日目へ続く)