去年の4月、日本に帰省した時に鎌倉・長谷にある高徳院に行きました。鎌倉にある仏像の中で唯一の国宝である「大仏」を見るためです。
鎌倉駅から江ノ電に乗って、最寄り駅の長谷駅まで行きました。
鎌倉の大仏は鎌倉時代の中期(1243年頃) に造立されたと推定されています。台座を含む高さは13.39m、総重量は121トンです。
ちなみに奈良の大仏は、鎌倉大仏の2倍ちょっとの重量があります。
この大仏は参拝者と目線が合うように、目がやや下向きに設計されているそうです。
桜はもう散りかけていましたが、とても綺麗でした。
大仏の背中はとても大きくて小窓があります。この窓は大仏を造立する際に、内側の不要な土を取り除くために作られたようです。
実はこの大仏の中は空洞になっており、その空洞つまり大仏の胎内を拝観することができます。拝観料は20円です。
胎内は写真撮影可能でしたが、あまりにも沢山の人だったので写真を撮ることができませんでした。大仏の大きさを実感することができました。
野生のリスを発見しました。
最寄り駅に戻る途中に土産物屋が幾つかあり、その中のひとつのお店に立ち寄りました。
お店に入った途端、私の息子は飾ってある日本刀(模造刀)、手裏剣、ヌンチャクなどに目が釘付けになりました
「おぉ、忍者の武器だ!かっこいい!忍者は最強だったんでしょ!?」と、手裏剣をまじまじと見ながら、私に尋ねました。
日本語が全くできない外国人でもサムライ、ニンジャという言葉は知っていますw
お店にあるこれらの商品が高いんだか安いんだか、よく分かりません。私の息子だけでなく、他の外国人観光客達も興味深そうに商品を見ていました。
息子は「サムライが昔、持っていた日本刀がかっこいい。買おうかなぁ。」と言い出しましたが、あんな重くてかさばる物を持って帰るのは絶対嫌です。
お店の人が、「海外に持っていかれるのなら、空港の税関に提出する書類を発行しますよ。」と言って下さいましたが、丁重にお断りしました。
なんと、私達はこのお土産物屋さんに1時間もいました。結局、息子は手裏剣と日本刀のペーパーナイフを買いました。
息子にとって、大仏より土産物屋の方が楽しかったかもしれません。
旅行地の情報
● Japan, Kanagawa, 鎌倉市長谷4 Chome−2−28 高徳院
trips.teem で作成された文です。