
松江はお茶の文化が息づく城下町。江戸時代を代表する茶人としても名高い七代藩主松平不昧公が善政を敷いた所です。
昨年は不昧公没後200年の記念事業が一年を通して様々催されたようで、訪ねてみたいと思っていたのですが、果たせず一年遅れになってしまいました。
今回訪れた月照寺は、松江藩主松平家の菩提寺です。

初代松平直政公は徳川家康の孫だそうです。そこから九代までの立派な墓所がここにありました。
また、この時季はあじさい寺としても有名だそうです。

全ての墓所を回りましたが、お墓の写真は撮るのをやめました。
不昧公のお墓から振り返ると松江城が見えると聞いていましたので、振り返ってみますと…遠くにお城の天守閣が望めました。

代々の藩主の廟にはそれぞれに見事な彫刻が施された門がありました。



七代藩主の不昧公は窮乏した藩の財政を見事に立て直し、松江藩中興の祖と言われている方で、茶人としても不昧流を興されました。茶筅供養塔が立てられていました。

その不昧公はとても親孝行の方だったようで、父君宗衍(むねのぶ)公の長寿を願って立てたという『寿蔵碑』は見物の一つです。


当地縁の小泉八雲の怪談話の題材になった亀だそうですが、これは実は亀ではなくて龍なのだそうです。
不昧公の菩提寺ですので、最後はやはりお茶をいただくことにしました。
お菓子は松江銘菓 『路芝』 です。

茶碗には葵のご紋。金ピカだったのでうまく写せませんでしたけど…😥
茶道具は不昧公がかつて所持していたというだけで別格の扱いになるのだそうです。目利きの不昧公。キンキラのご紋はお好きではないかも🤔
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旅行地の情報
● 日本、島根県松江市外中原町鷹匠町179 月照寺
関連リンク
● https://www.gesshoji-matsue.com/
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