金沢の冬の風物詩、みふくの牡蠣鍋。今年も食べられた幸せ。今シーズン分はもう(クローズの4月まで)予約埋まっちゃったそうですよ。“Mifuku” serves oyster and beef hot pot seasoned with sweet miso and ginger, a delicious recipe which is a secret of this restaurant. It's very difficult to get a reservation for this restaurant because of its popularity and it only opens during winter. Tender beef and oyster along with sweet miso and ginger soup compliment each other.
金沢で“鍋料理”と言えば、主計町「太郎の寄せ鍋」とここ「みふくの牡蠣鍋」。特にみふくさんはそのおいしさと提供時期が限られているため(冬季限定)予約が殺到。創業は昭和15年で、当時は懐石料理をしていらっしゃったそうですが、平成に入ってからはこのようなスタイルの土鍋をするようになったそうです。
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お部屋は一階と二階に個室があり、お部屋では先付、生たまごと三杯酢そして鍋がスタンバイ。鍋には扇型に整えられた味噌が黄金の出汁に鎮座。一度でも訪れたことがある方はこのお味噌を見ただけでみふくと分かりますね。鍋は仲居さんが手際良く作って食べ頃を提供してくれますので、ここは口を挟まずに、ベテランに全てをゆだねるのがマル。鍋の準備ができるまでは、先付けの数の子を肴にビールを進めます。
定番は「牡蠣鍋」ですが、「牛鍋」と両方注文することをオススメします。牡蠣は中島産の能登ガキを使用。太くて立派なネギが俵のように積まれています。その他には生麩、しいたけ、えのき、しらたき、お豆冨。彩りのかまぼこは季節で違います。仲居さんは、生姜味噌を崩しながら溶かし混ぜ、手際よく調理してくれます。グラグラ煮立ってくると、お味噌と生姜の香りが立ちのぼり、食欲が掻き立てられます。まずは牡蠣。食べごろを教えてくれますのでしばし我慢。ネギは予め切り込みが入っており、火が通ると表面から徐々に開いてくるので、そこから食べ始めます。生姜味噌の味が牡蠣の潮騒を包み込み、お味噌のふくよかな甘さと生姜の風味が口いっぱいに広がります。 「ああ、幸せ~」
そして能登牛。出汁の味付けが牡蠣とは若干違っているので色も濃いめ。とろける能登牛に玉子と味噌のコクが絡み合い旨さの三重奏。玉子の他に三杯酢が準備されているのですが、酸味であっさりと口当たりが軽くなり、こちらもオススメです。お食事は「牡蠣ごはん」。満腹でも別腹。2杯目は出汁がけにしてお茶漬けにしてくれるので、サラっといけます。
食後には大きなみかんが準備されていますが、これはみふくの定番
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